水道配管工事に関しては、詐欺まがいの料金請求が行われるケースがあります。
とくに気をつけたいのが漏水調査などと言って、勝手に料金を請求してくるものです。
また、メーターの修理だといって費用を請求してくるケースもあります。
まず知っておきたいのは、水道局による水漏れの検査や、メーターの交換などについては、費用がいっさいが発生しない無料のサービスになっているということです。
たとえ「水道局から依頼された」という言い方をしても、代金を請求してくるようなものには注意が必要なのです。
水道配管工事にまつわること以外の詐欺行為で多いのが、使用量のお知らせ票を見せて集金にきたと言って代金を要求するものです。
水道料金は、口座振替か、コンビニなどで支払う通知書兼領収書の送付しかありません。
各戸に訪問して集金はしていないのです。
また、前出のように水道メーターの交換も無料になっています。
この交換は、8年に1回というように定められているものなので、交換時期には気をつけましょう。
そして、実際に水漏れなどを起こして水道配管工事を依頼するときでも、請求に関するトラブルがあります。
たとえば、無料のはずの見積もり代金が請求書に含まれていたといったケースがあります。
ほかにも、緊急の水漏れで指定事業者以外に頼んだことで、明らかに不当な金額を提示されることがあります。
そうした場合は、代金を支払う前に、指定事業者などに相場の金額を尋ねるようにしたほうがいいでしょう。
